AD1000
栄養補助食品 ビタミンD3(日本製)
1カプセルにビタミンD3とビタミンA、それぞれ1000IU
| 原材料 | 澱粉(国内製造)/ HPMC、ビタミンA、ビタミンD3(羊毛由来) |
|---|---|
| 内容量 | 27.2g(227mg × 120カプセル) |
| 栄養成分 | (1カプセル227mg当たり) エネルギー:0.6kcal、タンパク質:0g、脂質:0g、炭水化物:0.2g、食塩相当量:0g、 ビタミンA:300μg (1000IU)、 ビタミンD:25μg(1000IU) |
商品の特徴
- 臨床の現場から生まれたサプリメント
- 安心の日本製。GMP準拠工場での製造により栄養成分量を保証
- 日本製で最初の高配合ビタミンDサプリメント*(*当社調べ)
- 紫外線対策をしすぎる現代人のビタミンD欠乏を改善
- ビタミンDの高単位摂取による相対的なビタミンA欠乏防止に
- 香料、保存料、着色料不使用
こんな方におすすめ
- 花粉の季節が苦手な方
- 日焼け止めなどで日光を避けている方
- 夜勤が多いかた、オフィスワーカーの方
- 外に出ることが少ない、日光を浴びることが少ない方
- 紫外線量が少ない地域にお住まいの方
- インフルエンザの季節が不安な方
- 高単位ビタミンDを最適な方法で摂取したい方

日本人の8割が充足していないのがビタミンD。紫外線をガードしている女性は特に不足の傾向に。また、60歳を超えると皮膚でのビタミンD合成力が著しく低下し、欠乏のリスクが上昇します。
ビタミンDは夏場に肝臓や脂肪に備蓄されますが、冬にはストックが尽きて欠乏状態になることがあるため、1年中積極的に摂りたい栄養素です。

「ビタミンDとビタミンAは一緒に摂る」が新常識!
ビタミンDを多く摂取する際、相対的にビタミンA欠乏になる場合があることを考慮して開発されたサプリメントです。
1カプセルに、ビタミンD3を25μg(1000IU)、ビタミンAを300μg(1000IU)含有したオリジナル設計。専門家が推奨する1日のビタミンD摂取量50〜100μg(2000〜4000IU)を、2〜4カプセルで摂取できます。
ビタミンDは、タブレット(錠剤)にするとその成分が壊れるリスクがあるため、「AD1000」は製造過程で熱や圧力がかからない、カプセルタイプにしています。安心の日本製です。
GMP準拠工場での製造により栄養成分量を保証。飲みやすい小さめのカプセルです。香料、保存料、着色料は使用していません。日本製で最初の高配合ビタミンDサプリメント*(*当社調べ)

弊社マルチビタミンミネラルサプリ「newBasic(ニューベイシック)」には、1日あたり5000IUビタミンAを含有していますので、あわせてビタミンDを摂取する場合は、ビタミンAを含まない弊社「VD1000」をご使用ください。

開発者の斎藤糧三が、カルシウム代謝だけではないビタミンDの役割に注目した2009年当時、ビタミンDの推奨摂取量は10〜20μg(400〜800IU)でした。海外の研究者は既に「目標とする血中濃度に到達するためには50〜100μg(2000〜4000IU)の摂取が必要」と言及。それを容易に叶えるためには、1カプセルあたり25μg(1000IU)程度を摂取できる、高単位のビタミンDサプリが必要だと考えました。
輸入という選択肢もありましたが、表示量が正しく含有されていない可能性のある商品が散見されたため、信用できる工場での国内製造を決めました。
| お召し上がりかた |
1日2~4カプセルを目安に、水などでお召し上がりください。 ※厚生労働省(日本人の食事摂取基準2020年版による)が定めた成人のビタミンDの耐容上限量は100μg/日(4000IU)、ビタミンAの耐容上限量は2700μg(9000IU)。 |
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| 安全のために |
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| 使用上の注意 |
「AD1000」は日光に当たる機会が少ない、ご高齢など、ビタミンD欠乏に陥りやすい方や、ビタミンD欠乏を改善する必要がある方のために、1カプセルあたりビタミンD3を25μg(1000IU)と高単位に含有し、かつ、同時にビタミンAを300μg(1000IU)摂取することで、相対的なビタミンA欠乏を予防するよう設計されたサプリメントです。妊娠予定または妊娠中、授乳中の方、疾病をお持ちの方は、お飲みいただく前に専門家にご相談ください。厚生労働省(日本人の食事摂取基準2020年版による)が定めた、成人および妊婦のビタミンDの耐容上限量は100μg/日(1日4000IU)、ビタミンAの耐容上限量は2700μg/日(1日約9000IU)です。耐用上限量を超えて摂取する場合は専門家にご相談ください。本製品は食品です。たくさん摂取すれば、より多くの効果が期待できるというものではありません。体調に異変を感じた際は、すみやかに摂取を中止し、医師にご相談ください。アレルギー体質の方はお飲みいただく前に含有成分をご確認ください。 |